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お弁当レシピ

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2009年9月

●3色の混ぜごはん

黄色は卵。卵そぼろにしたり、ゆで卵を刻んでも美味しい具になります。
茶色はお肉類です。そぼろと言えば、鳥そぼろがありますよね。また豚挽肉を醤油、みりんで味付けしてそぼろを作ります。
緑は野菜です。
混ぜご飯に向いている野菜は菜の花、絹さや、グリーンピース、アスパラなどが良いでしょう。
またレタスを細かく切って混ぜご飯に入れてもちょっと変わっていて美味しいです。
材料
牛肉のしぐれ煮………適量
卵………適量
きぬさや………適量
にんじん………適量
酢飯………適量

1.牛肉のしぐれ煮を細かく切ってほぐし、そぼろを作ります。
2.卵は、少々の酒、しょうゆ、みりんを入れ、よくかき混ぜ、フライパンでそぼろを作ります。
3.きぬさやは塩茹でにし斜めに細く切っておきます。
4.にんじんを薄切りにして塩茹でしておきます。
5.酢飯をお弁当箱に敷き詰め、上に3種類の具を乗せ、にんじんを散らしたら出来上がりです。

取り皿を用意して、混ぜながら取り分けて頂きましょう。牛肉のしぐれ煮の代わりに鳥の挽肉で鳥そぼろを作っても良いでしょう。分量としてはしぐれ煮を一番多くすると良いでしょう。味がしっかりついていますのでご飯が進みますよ。見た目も豪華で、野菜、お肉とも入っていますから、おかずもいらないくらいですよね。

●ラタトゥーユ

材料(4人分)
薄切りベーコン………3枚くらい
たまねぎ………100グラム
にんじん………50グラム
にんにく………少々
トマト缶………1缶
コンソメ………2個
トマトケチャップ………少々
砂糖………小さじ2杯
塩こしょう………適量

作り方です。
1.ベーコン、野菜類を小さく切ります。
2.にんにくはみじん切りにしておきます。
3.フランパンにサラダ油と、みじん切りにしたにんにくを入れて炒めます。
4.ベーコンと野菜を入れてさらに炒めます。
5.コンソメとトマト缶、砂糖を入れ、さらに煮ます。
6.野菜に火が通ってきたら、トマトケチャップと塩こしょうで味を調えます。

ラタトゥーユは本来、味付けはコンソメとトマト缶だけで良いのですが、私はトマト缶だけでは物足りないのでトマトケチャップでもう少し濃い味にします。時間があれば水気がなくなるまで煮詰めると美味しいですよ。
汁もさらさらしていないのでお弁当にも向いています。ガーリックトーストなどを添えると良いでしょう。
残ったものは次のパスタにも出来ます。

●ビーフサンドイッチ

お弁当と言えば、サンドイッチ!
サンドイッチといえば、毎回作るものが卵サンド、ハムサンド、野菜サンド。
ボリュームがあるので腹持ちするが「ビーフサンドイッチ」です。

材料(4人分)
牛肉の薄切り………300グラム
塩コショウ………適量
しょう油………適量
みりん………適量
パン………適量
マヨネーズ………適宜
サンドイッチ用パン………8枚
バター………適宜
サニーレタス………8枚

作り方
1.牛肉を広げ、塩コショウで下味をつけます。
2.油を敷いたフライパンで牛肉を広げて焼きます。
3.みりん、しょう油を入れ、味を確認しながら焼き上げます。
味はやや濃い目でOKです。
4.サンドイッチ用のパンの片側にバター(またはマーガリン)を塗ります。
5.パンに牛肉をのせて、サニーレタスをはさみ、マヨネーズをかけ、パンで挟みます。
6.食べ易い大きさに切ります。

パンはサンドイッチ用でなくても8枚切りでしたら耳が付いていいですよ。
耳が付いていた方が返ってボリュームが出ます。
大人が食べるのでしたら、バターにからしを混ぜてからしバターにすると良いでしょう。
バターがない場合はマーガリンでも代用できます。

●じゃがたまサンドイッチ

材料(4人分)
卵………4個
塩こしょう………適量
牛乳………少々
ジャガイモ………大1個くらい
ツナ缶………40グラム程度
パン………8枚
バター………適量
サニーレタス………8枚
ケチャップ………適量

作り方
1.ジャガイモの皮を取り、煮え易い大きさに切り、先に茹でておきます。
2.ボウルに卵を入れて、ツナ缶、塩こしょう、牛乳を少々入れて、混ぜます。
3.油を敷いたフライパンか玉子焼き器にタネを入れ、焼き上げます。
4.パンにバター、またはマーガリンを塗ります。
5.パンの上にサニーレタスと、適当な大きさに切ったオムレツを乗せ、ケチャップをつけます。
6.パンではさみ、2等分に切ります。

ポテトオムレツはよくみなさん作るでしょうが、オムレツにツナを入れることでコクが出て味もしっかり付きます。ツナのつゆも捨てずに味付けに加えてみましょう。
パンに挟まなくてもそのまま立派な夕食のおかずになります。
サンドイッチと言えばやはり四角い食パンが定番でしょう。
サンドイッチ用に耳が落とされたパンも売られていますので、それを購入する方も沢山いらっしゃると思います。
耳を落とす手間が省けて便利ですよね。

サンドイッチのマンネリにお悩みの方、実はパンの種類を変えるだけで、見た目も変わり、子供もとても喜んでくます。中身は相変わらず玉子やハムやチーズなのに。
まず試して頂きたいパンがベーグルです。
ベーグルは大きなドーナッツみたいなパンです。
これを横半分にスライスして、いつものように玉子サンドを作ります。

玉子サンドはゆで卵を潰してマヨネーズで和えるだけですから簡単ですよね。
前の日に準備しておいても良いでしょう。
そしてチーズが入ったハムサンドも作ります。
また、ツナサンドなども良いでしょう。
中身はいつもと一緒ですが見た目が全然違いますよ。

それから、他にもロールパンやフランスパンなどが良いでしょう。
ハンバーガー用のバンズやマフィンなどもお勧めです。

いつもの具でサンドしたら1つずつラッピングしてみてはいかがでしょうか。
100円ショップなどで売っている柄入りの透明ビニールなどに入れ、上をリボンで縛ったら出来上がりです。

●お弁当作りのコツ

お弁当作りにコツはありませんが、まず、お弁当色のバランスを考えましょう。
これは見た目がキレイになるポイントです。
見た目が美しければ食欲も増すというものです。

そのためにはいくつかの色を取り入れることです。
例えば白い食べ物、ごはんやパンですね。
そして肉や魚の茶系です。
これらと。野菜の緑があれば美しく仕上がります。
さらに、海苔や胡麻などの黒い色もあると栄養バランスも良くなり、見た目もアクセントになり、お弁当全体が引き締まります。
黒色がなかったなあと思えばご飯にごま塩をかけるだけでもOKです。
また歯ごたえの違うおかずを選ぶこともポイントです。
例えば一口ステーキをメインに入れた場合は、添えるものとして柔らかいおかずを入れます。
例えば、ポテトサラダ、にんじんのグラッセなどです。
味だけではなく、口に入れた感じが違うことも、食が進む秘訣です。
次に、お弁当の味付けの基本について。
冷めても美味しいお弁当になるコツは、味を濃い目にすることなのです。
そうかと言って、すべてのおかずが濃い味でも飽きてしまいますから、何か一品決めて薄味にすると良いでしょう。
メインのおかずではなく、付け合せのようなもの、その味を薄めにしておくことをお勧めします。
味にバリエーションが出来ますから、濃い味と薄い味を交互に食べると、またいっそう美味しいです。
そして、お弁当のおかずは、味が同じにならないように、おかずを選びましょう。
例えば、お醤油味のもの、マヨネーズ味のもの、ピリ辛のもの、酢の物、塩味のもの、など、味が重ならないようなおかずを選びましょう。
また、毎日、お弁当を作る方は主食を選ぶことです。
例えば、今日は「お米」、明日は「パン」、あさっては「麺類」など、主食を毎日変えることでお弁当に飽きません。例えば、今日のおかずは「和食」、明日は「中華」、あさっては「洋食」と、毎日おかずのテーマを変えます。
運動会などのイベント用お弁当でなく、毎日のお弁当でしたら、おかずは2品か3品で十分でしょう。
それで物足りないとき、私はプチトマトを飾ります。
これで野菜も取れますし、赤のトマトがお弁当に彩りを添えてくれます。
数個、あちこちに入れるだけでとてもキレイですよ。
毎日のお弁当で大変な思いをしている方は、上手に手を抜きましょう。
例えば、サンドイッチだけで、おかずを作らないと言うのはいかがでしょうか。
また、サンドイッチの具は夜のうちに作っておく方法で、朝、ちょっと楽になります。

また、麺類の日はパスタだけ、または焼きソバだけでおかずを作らない、など、上手に手を抜きましょう。
それが長続きの秘訣です。

では、お弁当に使いたい食材はどんなものが便利でしょうか?
例えばお肉でしたら、そぼろになるひき肉や、脂分が少ない肉(鶏のむね、ささみ)は冷めても脂分が固まって出てこないのでお弁当のおかずとして食べ易いです。
豚でしたら、やはり脂分が少ないロースがお勧めです。
卵は万能食材ですから、煮ても、炒めても使えます。
野菜はただ添えるだけのプチトマトや、彩り鮮やかな冷凍野菜のブロッコリーなどがお勧めです。
そのほか、定番のウインナーは焼くだけで使えますし、タコさんにしたりカニさんにしたり小さいお子様に喜ばれる食材です。

そのほか冷凍食品も上手に使いましょう。
今はお弁当用のおかずで沢山の種類の冷凍食品が売られています。
我が家ではよくハンバーグを購入します。
小分けになっていて自然解凍も出来ますから、夏にはとても便利ですよ。

また、冷凍食品でミックス野菜というものがあるのですが、これはブロッコリーやニンジンなどがセットになっているものです。
彩が少ない時に、また野菜が少ない時に、さっとお湯に通すだけで使えますので、お勧めです。
冷凍食品は賞味期限が長いのが特徴ですから、買い置きしておけば安心ですよね。
スーパーでは冷凍食品のセールを行っている日もありますから、そういう時にまとめ買いをしておきましょう。

●お弁当用冷凍食品の品質

お弁当用冷凍食品を常備しておきす。
ハンバーグやたらこパスタなど、子供が好きなものは安いときに買っておきます。
焼き鳥や、焼きソバなんかも美味しいですよね。
チンしやすいようなパッケージになっていることも魅力です。
またフライドポテトやミックスベジタブルなど、重宝するものも買いだめしています。
お店に並んでいる冷凍食品を購入するとき、どのようなポイントに気をつければ良いのでしょうか。
まず、手に取ってみて、包装されている中身をチェックしましょう。
例えば、コロッケ類など透明な袋に入っていて中が見えますよね。
その場合、食品の表面を良く見て下さい。
白く変色していませんか?
一部が白くなっている食品は俗に冷凍焼けと言われる状態です。
これは食品の表面が乾燥してしまい、色が変わっているのです。
かなり白くなっている食品は酸化している可能性もあり、品質が落ちていると思われます。
家で冷凍している肉類が、このように変色していることがよくありますので私も気をつけようと思います。
私のラップの仕方が甘いのでしょうか。
冷凍さえしていれば品質は落ちずにずっと美味しく保存されるわけではないと言うことです。
それから、コーンやミックス野菜、フライドポテトなど、お弁当だけでなく、普段のおかずにも便利です。
これらの冷凍食品ですが、本来ばらばらであるべき食品が固まっている場合があります。
それは一度溶けて固まったものですから、これも品質が良くないということです。
家庭でこのような現象が起きても仕方ありませんが、スーパーで購入するときにこのように固まっている食品には要注意です。
また、内側に霜がついている冷凍食品にも気をつけなければなりません。
少量なら良いのですが、沢山の雪のようなものがついていて、白くなっている食品は品質が低下している可能性があります。
私も自宅の冷凍室によくそのような状態のものを見つけてしまいます。
これからはちゃんと冷凍状態をチェックしようと思います。
ひどい場合だと中身が霜で見えないときもあります。
これではまったく品質がダメと言うことですよね。
お弁当に使う食材にも注意を払いたいものです。

そして重要な問題が保存の温度です。
冷凍食品はマイナス18度以下になっていないと保存に適していません。
スーパーの冷凍食品の棚には温度計がありますので、マイナス18度以下になっているかチェックしてみましょう。
これは従業員が常にチェックしなければならないことなので、多くのスーパーは大丈夫だと思います。
ですが、もし温度が適切な状態でなく、それが続くようでしたら、そのスーパーは管理が甘いということですよね。
安心して他の買い物も出来なくなってしまいます。
また、冷凍食品が壁に置かれる縦型冷凍ショーケースではなく、下に置かれている小売店のアイスクリーム用冷蔵庫のようなショーケースがありますよね。
スーパーで、それはいつも開けっぱなしの状態で売られていますよね。
そのためショーケースの内側に、冷凍食品を積み上げる場合、「ここまで」と言うラインがあるのです。
ロード.ラインと呼ばれています。このラインより上に冷凍食品を積み上げると、適切な温度で保冷できないので商品品質が落ちてきてしまうのです。
お買い物のついでにチェックしてみましょう。

冷凍食品には、様々な内容を表示する義務がメーカーにあります。
品名、原材料名はもちろんのこと、内容量や、賞味期限などがしっかり印字されているか確認しましょう。
また、保存方法や調理方法、製造者名と住所も書いていなければなりません。

また、公的機関の日本冷凍食品協会が認定した印である「認定証マーク」があるかチェックしましょう。
それに「JASマーク」も付いていると安心ですよね。
悪い物を買わないようにすることも賢い消費なのです。

最後に包装状態をしっかりチェックしましょう。
包装が一部破損していたり、小さな穴が空いていたりするものは気をつけて下さい。
異物混入などの問題が起きた食品にはこのように破損が見られるのです。

●ツナそぼろ弁当

鶏肉のそぼろは定番ですが今回はツナをつかってそぼろご飯を作ります。
冷めても美味しいのでお弁当に最適ですよ。

材料
ご飯………お弁当箱に入る量
卵………1個
きぬさや………数本
味付けに塩、お酒、しょうゆ、砂糖………適量
ツナ缶…1缶(100グラム前後)

作り方
1.絹さやを塩ゆでして、斜めの細切りにしておきます。
2.ツナ缶の油をフライパンに入れます。
熱したフライパンの中に、ほぐした卵を入れて、菜箸でかき混ぜ、そぼろを作ります。
菜箸を数本使うと上手に出来ます。
3.さらにツナを加え炒めます。
4.砂糖、お酒、しょうゆをちょっとずつ加え、味を見ます。
5.汁けがなくなるまで炒めます。
6.火を止めて玉子のそぼろを混ぜます。
7.ご飯に乗せて絹さやをちらして彩りを加えます。

ツナ缶はノンオイルだとちょっと物足りなく感じるかもしれません。
こってりとした味が好きな方にはノンオイルタイプは向かないでしょう。
さっぱりしすぎてしまいます。

玉子そぼろとツナそぼろは混ぜてもキレイですが、混ぜずに二色そぼろにしてもキレイですよ。

●チーズカツ

育ち盛りのお子さんにぴったりなお弁当のおかずをご紹介します。

材料
豚スライス肉………70グラム程度
プロセスチーズ(とろけるチーズではないほうがいいです)………お肉に挟むだけ
塩こしょう………少々
小麦粉、卵、パン粉………衣に必要な分だけ

作り方
1.豚肉は広げてまな板に置き、塩こしょうで味付けをします。
2.豚肉からはみ出さないようにプロセスチーズを薄く切って乗せます。
3.豚肉でサンドします。
4.サンドした肉を崩さないように、小麦粉をまぶします。
5.さらに溶き卵をつけて、パン粉で衣をつけます。
6.180度の油でからりと揚げます。
7.一口サイズに切り、お弁当に盛り付けます。

盛り付けは切り口が上になるようにキレイに並べましょう。
下にサラダ菜などを敷くと油を吸い取ってくれますし、彩が良くなります。
私はさらにプチトマトを所々に入れます。
赤がポイントになり見た目が良いお弁当になりますよ。

チーズは溶け出さないようにプロセスチーズのスライスが良いでしょう。
ピザ用の溶けるチーズは向いていません。
豚肉でくるくるっと巻いても良いです。
巻いた場合は、中までしっかりと火が通るまで、揚げる時間が少し長くなりますから注意しましょう。
チーズカツの付け合せはサラダや梅干など、さっぱりした味のものがお勧めです。

●ミートボール酢豚

みんな大好きな酢豚。
朝の忙しい時間にお弁当に酢豚を作るなんて!と思われるでしょうが、意外と簡単なのです。

お肉の変わりにお弁当用ミートボールを使っても美味しく出来上がりますよ。
野菜もたっぷりで栄養バランスの良いおかずです。

お弁当レシピ「ミートボール酢豚」
お弁当用ミートボール………1袋
たまねぎ………4分の1程度
にんじん………4センチくらい
しいたけ………1枚
味付け用のトマトケチャップ、お酢、塩こしょう、だし、砂糖、片栗粉………適量

作り方
1.たまねぎを小さく切ります。
2.にんじんは小さい乱切りにします。
3.しいたけをスライスします。
4.お弁当用ミートボールを袋から出し、電子レンジで1分ほどチンして温めます。
5.油を敷いたフライパンを熱して、切った野菜を炒めます。
6.ミートボールを加え、味付けに、トマトケチャップ、酢、だし、塩こしょう、砂糖を少量ずつ加え、味をみます。
7.味が整ったら水溶き片栗粉でとろみをつけます。

味付けが面倒な場合は、レトルトの酢豚の素、または粉状の酢豚の素も売っていますから、使ってみてはいかがでしょうか。
お弁当用ミートボールは我が家も常備しているのですが、毎回では飽きてしまいますので、酢豚にしてみました。
ミートボールもケチャップ味ですから酢豚に最適でしかも料理時間も短く簡単です。

●ナスの味噌炒め

濃い目の味付けにしてあげるとご飯が進みます。
お弁当だけでなくもちろん普段のおかずにもどうぞ。

材料
ナス………2本
ピーマン………1個
味噌………大さじ2杯
砂糖………大さじ2杯
しょうゆ………小さじ1杯
ほんだし………少々
豚の薄切り………80グラム
肉の下味に酒、しょうゆ………少々

作り方
1.ナスのヘタを切り落として、薄切りにします。
2.水につけてアク抜きをします。
3.ピーマンも細く切ります。
4.豚肉も細く切り、酒、しょうゆで下味をつけます。
5.油を熱したフライパンに豚肉を入れ炒め、火が通ったらナスとピーマンを加え、炒めます。
すべて細く切ってあるので火の通りが早く時間が短縮出来ますよ。
6.味噌、しょうゆ、砂糖、ほんだしを混ぜながら炒めます。
7.あら熱が取れたらお弁当箱に入れます。

味が濃い目になっていますので、ご飯の上に乗っけても美味しいですよ。
お弁当の場合、ご飯に乗せたら、おかずはいらないくらいボリュームがあります。

大人が食べる場合はショウガを加えると良いでしょう。
夕食で召し上がるのでしたらショウガと一緒にニンニクを入れると良いでしょう。
ナスは味噌と相性が良く、また豚肉とも合いますので是非お試し下さい。
細切りタケノコの水煮を加えても、とても美味しいです
ちょっとした中華料理になりますよ。

●カラアゲを冷凍する方法

お弁当と言えば何と言っても定番はカラアゲでしょう。
カラアゲを冷凍する方法を知れば、大量にカラアゲを作れます。
お弁当のおかずに入れたいとき、大活躍です。
揚げる前の鶏肉にしっかりした味をつけることがポイントです。冷めても美味しいカラアゲになりますよ。
骨付きのカラアゲのよりもお肉だけのほうが冷凍保存に向いています。

材料
(冷凍する分も作ります)
鶏もも肉………600グラム
しょうが………少々
お酒(料理酒)………少々
塩コショウ………少々
しょうゆ………少々
卵………1コ
片栗粉………大さじ6杯

作り方です。
1.しょうがを摩り下ろします。
2.鶏肉を切り、ボウルに入れます。
3.肉に味を付けるので、しょうが、お酒、塩こしょう、しょうゆを適量いれ、かき混ぜます。
4.そのまま20分以上置いて、味を染み込ませます。
ここまでの行程は前日の夜にやってもよいでしょう。
5.味が付いた肉に溶いた卵を入れ馴染ませます。
6.さらに片栗粉を加え、混ぜます。
7.180度の油で揚げます。
8.食べる分だけとりわけ、冷めたら、残りのカラアゲをジップロックなどの食品保存袋に入れ、空気を抜きます。
9.さらに隙間からストローを差し込んで空気を吸い、全部の空気を出します。
10.密封になりますので、そのまま冷凍室で保存します。

カラアゲの下にサラダ菜やサニーレタスを敷いて、ドレッシングで食べても美味しいです。
もちろんマヨネーズで食べても良いでしょう。
食中毒が怖いのでしっかりと中まで火を通して下さい。
心配な場合は1コを油から取り出し、中を切って確認しましょう。
ピンク色が残っていなければOKです。

●お弁当のおかずの冷凍保存

お弁当に入れるおかず作りですが、朝の忙しい時間には手間を出来るだけ省きたいですよね。
そこで活躍しているのは、お弁当用の冷凍食品です。
でも、結構、割高です。小さいハンバーグが6個しか入っていなくて250円〜300円くらいします。
自分で作ったらその値段でどれだけ出来ることか。
家庭で手軽に冷凍保存が出来る食材ですが、焼き魚はOKです。
塩しゃけや塩サバなど焼いて小さめに切り、お弁当用に冷凍できます。
野菜類も冷凍保存が出来ます。
解凍してすぐ使える野菜にはどんなものがあるでしょうか?
ホウレンソウや小松菜は茹でて水気を切り、冷凍保存できます。
茹でるのが面倒な場合は電子レンジでも大丈夫です。
卵も焼けば冷凍保存できます。
アルミホイルカップに油を敷いて卵を割りいれます。
目玉焼きを作る要領です。
塩コショウをしてオーブントースターで焼き上げます。
完全に卵が焼けたら冷まして冷凍庫に保存します。
肉類に味をつけて焼いたものも冷凍保存に向いています。
照り焼きやしょうが焼きなど、しっかり味をつけて焼いてから冷凍します。
この場合は薄切りの肉のほうが良いでしょう。
ハンバーグは夕食のおかずに作る時に多めに作って置きます。
お弁当用には普段作るハンバーグの半分か、それ以下の小さめのハンバーグを作りましょう。
焼いて冷まして、1コずつラップに包み冷凍保存します。
夏などの暑いときは解凍せずに、固まったままのハンバーグをそのままお弁当箱に入れてもOKです。
お昼には自然解凍されていますから。

基本は夕食で多めに作って小分けに冷凍しておくことなのです。
例えば、この方法でパスタ類、やきそばなど冷凍保存できるものは、常に多めに作り、お弁当用に冷凍保存するのです。
わざわざおかずを作って冷凍しなくても、この方法で毎日少しずつ、おかずのストックが冷凍庫に増えるわけです。
煮たかぼちゃも冷凍できますので、かぼちゃサラダなどを作ったときは少し冷凍しておきましょう。
つゆをしっかり切り、お弁当に入れる分ずつラップで包み冷凍します。
彩が寂しいときに黄色の食材があると助かりますからね。
いろんなおかずを少しずつ入れてあげると彩りもよくなります。
アスパラのベーコン巻きも沢山作って保存しましょう。
一度、焼いてから冷まして冷凍保存します。
グリーンが入って彩がきれいなので、これを入れることでお弁当もにぎやかになりますよ。

ひじき煮も冷凍保存できます。きんぴらごぼうも同じ要領です。
ひじきを煮るときは沢山作りましょう。
ひじき煮は玉子焼きに入れても美味しいですし、ご飯と混ぜてひじきご飯も作れますから重宝しますよ。
このような煮物はしっかりと汁気を切ってから冷凍します。
お弁当に入れるときも汁に気をつけましょう。

ミートボールはお子さんが大好きなお弁当のおかずですよね。
挽肉がセールの時にまとめて作っておきましょう。
ケチャップで似て、小分けにし、冷凍します
クシで3コくらい刺しておいても食べ易いですよ。
コロッケは普段作るものより小さいクリームコロッケのような形がお勧めです。
食品用保存袋に入れて冷凍します。

●夕食の残りをお弁当に

手作りのお弁当は本当に節約になるのです。
前の晩の夕食をちょっとずつ取っておいて、それを翌朝、お弁当に詰めれば、お金もかかりません。
マカロニサラダ。
毎回、ボウルに大量に作ります。
次の日は、それをパンにはさんでサンドイッチを作ります。
同様にポテトサラダやコースルローサラダの時も同様にサンドイッチにします。

次にカラアゲです。
どのように翌日のお弁当のおかずに変身させるかというと、カツ丼を作る要領で甘辛く煮て卵でとじます。
水分を十分切ってからお弁当に詰めましょう。
また細かく切ってチャーハンの具にしても美味しいですよ。
残り物のご飯でチャーハン弁当、たまにはいかがでしょうか。

また、残ったひじき煮はご飯と混ぜてひじきご飯の出来上がりです。
卵に混ぜて焼いても味がしっかり付いているから美味しいですよ。

卵に混ぜて焼いたら美味しいものは、他にも肉じゃがやシチューなどです。
具を潰してわからないようにし、卵に混ぜて焼きます。
味のしっかりとついた玉子焼きが出来ますし、具も入っているのでボリュームがありますよ。

しょうが焼きや焼肉は、別のおかずに変身とまでは行きませんが、ご飯の上に乗せて焼肉丼弁当にします。
海苔をちらせば、残り物でもちょっと見栄えが良くなりますよ。

●どんぶり物お弁当

どんぶり物はおかずがご飯の上に乗っているから、それ以上のおかずがいらないので、とても助かります。

これはお弁当にも通用することです。
お弁当のおかずを何にしようか迷ったとき、詰め込むおかずがいくつもない時、こういう時ときこそ、お弁当にも丼ものを取り入れましょう。

一番に思いつくのが親子丼でしょうね。
冷蔵庫に鶏肉があれば、卵や玉ねぎはご家庭で常備しているところも多いでしょう。
麺つゆを使うと味付けが簡単ですよ。

それに手作りすると、とっても安く上がります。
作り方を説明します。
鶏肉を切ってフライパンか鍋に入れます。
焼けたら玉ねぎを入れて、その中に麺つゆを入れて味付けします。
麺つゆがない場合は、砂糖、みりん、だし、しょうゆ、お酒などで味付けします。
卵でとじたら出来上がりです。

この方法でカツ丼や、鶏肉の代わりに豚を入れた豚丼も出来ちゃいます。
また鶏肉の代わりに木綿豆腐を入れるとヘルシーですよ。
これ、けっこう美味しい割にはカロリーを減らせますからお勧めです。
もちろん、具がなくても卵丼が出来ます。

私はこういうお弁当の時、野菜が少なくて栄養バランスが悪いと思ったら、ランチタイムに野菜ジュースを飲むようにしています。
こうやってちょっと気をつけて野菜を摂取することはとても体に良いことなのです。

「ランチジャー」は昔はすごく高かった保温できるお弁当箱ですが最近は随分安くなりましたよね。
二千円台で買えるものもあります。
値段によって保温力に差があるようですが、あったかいご飯が食べられるのならいいですよね。

ちょっと前まではお弁当箱のデザインも今ほど種類はなかったですよね。
お父さんが工事現場に持って行くような、ごついデザインの魔法瓶のようなランチジャーしか売られてなかった気がします。
今では女性向けの可愛いデザインや、子供向けのキャラクターデザインのランチジャーも販売されているようです。

ランチジャーの内容を見てみますと、ご飯入れ、おかず入れが大小二つ、味噌汁入れ、お箸とケース、それに専用のバッグと、結構充実していますよね。

●ミートボールのアレンジ

レトルトのミートボールを買い置きしておきます。
温めるだけでOKですから、とっても手軽なおかずです。
湯煎でもいいし、急いでいる時は電子レンジで温められますので便利ですよね。

ミートボールだけでなく、お弁当のおかずにもっと野菜を入れたい場合、一工夫します。
小さく切った玉ねぎやピーマンを炒めて、そこへ、タレごとミートボールを入れます。
そして一緒に炒めます。
ミートボールでも肉団子でもタレは結構入っているので、味付けになりますよ。
お弁当に入れるときは、ミートボールのタレを捨てている方がほとんどでしょう。
このように活用できますので試してみて下さいね。

玉ねぎ、たけのこ、ピーマンと一緒に肉団子で炒めたら酢豚風になります。
甘酢の肉団子で作ると良いのですが、タレだけでは味が寂しいと思ったらケチャップをちょっと入れると良いでしょう。
アレンジが効く肉団子はとても重宝しますね。

レトルトや冷凍の肉団子を買ってくるのも良いですが、時間があればおうちで作り置きして冷凍してはいかがでしょうか?
我が家は挽肉に少量の炒めた玉ねぎを加えます。
作った肉団子はフライパンで火を通して、冷めたら冷凍しておきます。
スープにも使えますし、衣を付けて油で揚げたらメンチカツみたいでとても美味しいですよ。

我が家の定番はキャベツの千切りの上に、タレたっぷりの肉団子を盛ります。
キャベツに味がついてとても美味しいです。
野菜も沢山取れますから、お勧めですよ。

●しょうが焼き

豚肉のしょうが焼き、美味しいですよね。
夕食のメニューにもよく登場するしょうが焼きですが、お弁当にも最適なのです。
タレでお肉を焼くだけですから、誰でも手短に料理できますね。
子供も大人も大好きですから、とっても便利なおかずと言えるでしょう。

豚肉はビタミンを多く含み、疲労回復効果がある食材です。
しょうが焼き弁当とオレンジジュース、ダブルで疲労回復です!

そして、お弁当の傷みが気になる季節も、しょうがは殺菌作用があるので安心ですね。
ですが、暑い時は保冷材を忘れないようにして下さいね。

しょうが焼きにする豚肉ですが、しょうが焼き用として売られているものでなくても、バラ肉や切り落としで十分です。
我が家は野菜も入れたいので、ピーマンをスライスして一緒に炒めます。
味付けはもっぱら「しょうが焼きのタレ」です。
これ一本あると本当に便利ですよ。
市販のタレがなければ、しょうが、みりん、しょうゆで味付けして下さいね。

ご飯の上に直接、しょうが焼きを乗せて、「しょうが焼き丼弁当」にするときもありますし、キャベツの千切りをお弁当箱に詰めて、その上にしょうが焼きを乗せる時もあります。
キャベツがしんなりして来ますから、多めに入れても大丈夫ですよ。
また、豚肉でなくても、鶏肉でもスライスしてしょうが焼きにしたら、美味しいですからお試し下さいね。

●豆腐料理

お豆腐は体に良いことは有名です。
夕食のメニューに登場することはあっても、お豆腐をお弁当に入れることって、あまりありませんよね。
お弁当のおかずに豆腐って、結びつかない方も沢山いらっしゃるでしょうね。

そもそも、豆腐はとても栄養価が高い食べ物でありながら、価格はとても安いです。
家計が大助かりな食材と言えます。

また、消化も早いので、運動会など、食べたらすぐ動かなければならない時、お弁当に入れてあげたい食材です。
それに、イソブラホンという美容に良い成分も含まれていますので、女性にとっては嬉しいですよね。
ですから、おからが美容に良い食品として注目されていることも納得できますね。

「お豆腐は体に良くて、安くて、美容にも良い」と言うことがわかっても、さて、それをどうやってお弁当に入れるのでしょうか?
冷奴を入れるわけには行きませんし、お豆腐は水っぽいので、水分がなくなるように調理しなければなりませんよね。
お弁当に入れるお豆腐料理のポイントは、よく水気を切ることなので、朝、お弁当用に作るのでしたら、前の晩から水切りしておくと良いでしょう。
キッチンペーパーをお皿に敷いてお豆腐を乗せておきます。
ザルに上げておいても良いでしょう。
夏場は冷蔵庫に入れておきましょう。

まずは、豆腐のソテーです。

絹ごし豆腐をよく水切りしたあと、薄く切って、油を敷いたフライパンで焼きます。
ごま油だともっと美味しくなります。
豆腐は生で食べられるものですから、中まで火を通す必要がないので両面焼いたらOKです
しょうゆ、みりんで味付けして絡めたら出来上がりです。
豆腐ステーキにする場合は、やや厚めに切って、にんにくと醤油で味付けします。
バターを加えてもコクが出て美味しいですよ。

お豆腐を揚げてお弁当に入れることも出来ます。
この場合は、凍り豆腐を使いますので、一度、豆腐を冷凍庫で凍らせて下さい。
冷凍するなら木綿豆腐が良いでしょう。

それを自然解凍し、薄く切ります。
ボウルにおしょうゆと、みりん、それにみじん切りしたニンニクを少々入れ、切った豆腐に味を付けます。
30分以上付けると美味しくなるので、朝のお弁当作りに使いたい時は、前の晩から浸しておくと良いでしょう。
味付けした豆腐に小麦粉を振って、180度の油で揚げます。
片栗粉でも大丈夫です。

豆腐は畑のお肉とは良く言ったものです。
こうして揚げてみると、お肉にも負けないメインのおかずになります。
お弁当のおかずとして、ニンニクの臭いが気になる人は、ニンニクを入れなくても良いでしょう。
夕食のおかずにするのでしたら、生野菜の上に乗せても、野菜と一緒に美味しく召し上がれます。

お豆腐は近所のスーパーでは40円で購入できますから、2個分、たっぷり作ってもたった100円程度ですよ。
豆腐は本当に主婦のお助け食材ですね。
木綿豆腐が安売りしていたら沢山購入して冷凍しておきましょう。
そうしておくと、いつでも食べたいときに豆腐の揚げ物が食べられます。

●ダイエットお弁当

ダイエット中と言っても、お昼ご飯をしっかり食べないと午後の仕事に体が持ちません。
ですから、腹持ちも良くて、食べ応えがあり、しかもヘルシーなお弁当をご紹介します。

メイン食材はダイエットのミカタ、「おから」です。
カロリーが低く、栄養がたっぷり、しかも美容に良いイソブラホンが含まれていますから、毎日取りたい食材です。
そんなおからを使ったおかずです。

まず、おからをフライパンで焼き、ぼろぼろの状態にして水分を飛ばします。
そこにヒジキの煮物を加えます。
これで味付けはOKなのですが、もし、ひじきの煮物だけでは味が物足りないようでしたら、しょうゆとみりんを足して下さい。
ヒジキは昨晩のおかずの余り物で結構です。
それを春巻きの皮で包みます。
オーブントースターで焼いたら出来上がりです。
この行程が面倒な方は、市販の卯の花煮やおからひじきなどを買ってきましょう。
そうしたら、春巻きの皮で巻くだけでOKです。

この春巻きを何本か作って、斜めに切ってお弁当箱に詰めます。
その下にサニーレタスなどを敷くと良いでしょう。

この春巻きのお弁当、ご飯は入れなくてOKです。
その分、カロリーダウンしますからね。
春巻きを多めに入れましょう。
パリっとして十分に食べ応えのあるダイエット弁当です。



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