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2008年6月

●脂質の重要性

ダイエットレシピでは脂肪をできるだけとらないようにみなさん工夫されていると思います。
ですが、まったくとらないダイエットレシピばかり使っていると危ないんです。
『脂質』はダイエットに天敵と思っている方は少なくないと思います。
油は1g9kcalだそうです。
油をまったく摂らないのはからだにとっても決して良いとはいえません。
実際に、東京都老人総合研究所の研究結果では、油の摂取量と死亡率との関係から見ても、1週間に4回以上油料理を食べて油を摂取している人と、そうではない人とでは油料理を多く食べている人たちの方が長生きしているそうです。
ですから、ダイエットのために油をまったく摂らないようにしている方はそのダイエットレシピを一度見直してみましょう。

脂質には脂溶性ビタミンの吸収を助ける働きがあります。
特に、コレステロールは体の細胞膜やホルモンの材料になっていますので、極端に摂ることが少ないとからだにとって悪い影響が出てきてしまいます。

不足しているときの最もコワイ症状としては、血管のしなやかさがだんだん失われてくるということがあげられます。
その結果どうなるかと言いますと、しなやかさの失われた血管は壊れやすくなってしまって、さらに切れやすくなってしまうのです。
恐ろしいですよね。
他にも、発育障害が出てきたり、皮膚にも悪い影響を及ぼします。
それに頭痛や疲労感、体力が衰えてきたり、炎症や出血、関節がむくんだり、妊娠ができなくなってしまったり、流産や腎臓疾患など、本当に多くの悪い影響がからだに出てきてしまいます。
本当にからだの中も外もボロボロになってしまいますね。

特に、女性たちの間に流行っている油抜きダイエットは、抜け毛をひきおこし、肌をボロボロにして、さらには生理不順の原因になることもあります。
脂質は不足すると美容の大敵にもなりうると言うことです。
せっかく綺麗になるために痩せようと努力しているのに、逆に髪が薄くなり、肌が荒れてしまってはなんのためのダイエットかわかりません。
若いときの無理なダイエットは年を重ねるごとにからだがついていけなくなります。

脂質の働きについて概説しましょう。

・「飽和脂肪酸」と「不飽和脂肪酸」
脂肪は分解されると、脂肪酸とグリセロールというものになります。
脂肪酸には、「飽和脂肪酸」と「不飽和脂肪酸」に分けることができます。
これが脂肪の違いです。良い脂肪と悪い脂肪は、この脂肪酸で決まっていきます。
飽和脂肪酸は悪玉コレステロール、不飽和脂肪酸は善玉コレステロールとも言われます。
名前からもわかるように、簡単に言うと飽和脂肪酸(悪玉コレステロール)が悪い脂肪になり、不飽和脂肪酸(善玉コレステロール)が良い脂肪に分類されることになります。

・「飽和脂肪酸」
飽和脂肪酸(悪玉コレステロール)は、肉類やバターなどに多く含まれており、肉脂やラード、バターなどの常温で固形のもので、悪玉コレステロールを増やしてしまい、動脈硬化などの原因になると言われています。
飽和脂肪酸は動脈硬化の原因にもなっていて摂りすぎは体にはあまり良くないですが、不飽和脂肪酸は体に良い脂質を多く含んでいます。

・「不飽和脂肪酸」
不飽和脂肪酸(善玉コレステロール)は、植物油や魚の油などの常温で液状のものに多く、体に良いものが多いといわれています。
この不飽和脂肪酸はさらに2つに分けられており、一価不飽和脂肪酸と、多価不飽和脂肪酸があります。

・「一価不飽和脂肪酸」
一価不飽和脂肪酸であるオレイン酸は、オリーブ油や紅花油、なたね油に含まれており、これには血液中のコレステロールを減少させ、血液をさらさらにしてくれる効果があります。しかも冒頭でも述べました飽和脂肪酸を下げる役割もあります。そして酸化されにくいうえに、 便秘にも効果的なので便秘に悩んでいる方にもオススメの油です。

・「多価不飽和脂肪酸」
多価不飽和脂肪酸は、体内で作ることができず、食事で摂らなければならないと言われる「必須脂肪酸」といわれるものです。多価不飽和脂肪酸には、αリノレイン酸・EPA・DHA・リノール酸・γリノレイン酸・アラキドン酸と、いろいろなものがあり、それぞれ役割も少しずつ違います。

【αリノレイン酸】
えごま(シソ)油や亜麻仁油に含まれ、この油は脳梗塞や心筋梗塞、高血圧、癌を予防する優れものです。他にもアレルギー性疾患を改善するという効果があります。

【EPA】
これは油ではなく、魚介類である、すじこ、いわし、さばに多く含まれており、血栓を溶かしたり、悪玉コレステロールという動脈硬化の原因となる脂質を減らしてくれます。
そして、まぐろ脂身とすじこ・さば・いわしにはDHAが多く含まれます。この名前を聞いたことがある人は大勢いらっしゃると思います。これには脳でおこなわれる情報伝達をスムーズにし、記憶力や学習能力を向上させて、脳の老化を防いでくれる働きがあります。

【リノール酸】
摂りすぎはよくないですが、適度に摂ると好ましいのが、リノール酸です。紅花油、オリーブ油、ひまわり油にはリノール酸が多く、これには代謝を促進させる効果があります。しかし摂り過ぎてしまうと善玉コレステロールまで減らしてしまうこともあるので注意が必要です。

【γリノレイン酸】
月見草油に含まれており、糖値や血圧、血液中のコレステロールを下げてくれて、血の流れをさらさらにしてくれます。さらに肥満の予防にも役立つという、まさにダイエット中の方向きの油です。

【アラキドン酸】
肉・卵・魚などの動物性の脂肪に含まれているのですが、こちらも摂りすぎると動脈硬化や、高血圧、アレルギー疾患を引き起こしてしまうので注意が必要です。しかし適度に摂ることができれば、血圧や、血液中のコレステロールを下げる働きをしてくれます。


摂取比率の理想的な数字を紹介いたします。

飽和脂肪酸:一価不飽和脂肪酸:多価不飽和脂肪酸=2:3:2

ただこれは実用的ではありませんので、基本的に飽和脂肪酸を含む食材は少し控えめにして、不飽和脂肪酸を含む食材を意識して摂ることを心がけ、適度に脂質もからだに取り入れるようにしましょう。

脂質は、エネルギー摂取量の1日分のうち、20-25%を油脂で摂ることが理想的な脂質の上手な摂りかただといわれています。例をあげるなら、エネルギー摂取量が1日1800kcal程度だとするとそのうちの20-25%が理想の数字なので、360-450kcal分の油脂を食べると理想的な脂質の摂りかたであると言えます。それは、油脂にすると40-50gくらいです。

●おすすめの食材

・玄米のすすめ
多くのみなさんは、わたしたち日本人の主食であるお米をほとんど毎日食べているかと思います。
お米なんて炊き方を工夫するほかに調理方法なんてなかなか思い当たらないですよね。
ですが、白いご飯はあまり食べ過ぎてしまうと、いくらダイエットレシピを活用して毎日頑張っていてもせっかくの努力が水の泡になりかねません。
そこでオススメするのは白米よりも玄米ということです。
実際のところ、カロリーはほぼ同じですので、ダイエットレシピには特にどちらが良いとはないかもしれません。
ただ、玄米は白米に比べると非常にビタミンEや食物繊維が豊富で、美容効果のある働きが含まれています。

玄米に含まれる3つの成分についてお話します。
まずGABAと呼ばれる成分は、体内に吸収されると、脳下垂体を刺激し、成長ホルモンの分泌を促進して脂肪分解酵素を活性化させます。
そうすることで細胞に溜まった脂肪を使いやすくしてくれるのです。
さらに、分泌して増えた成長ホルモンは細胞の新陳代謝を促進。
お肌の保湿力もアップします!!!。
玄米には白米の3倍、発芽玄米には9倍のギャバが含まれているそうです。

次にフィチン酸と呼ばれる成分は、腸をキレイにしてくれる物質です。
有害ミネラルを吸着して、体の外に排出してくれる、デトックス効果があります。
さらに、糖分を吸着・排出することで、血糖値の上昇と吸収を抑えてくれます。

最後にイノシトールと呼ばれる成分は、細胞に取り込まれた脂肪の燃焼効率を上げてくれる役割を担っています。

そして玄米は白米に比べてお米が硬いためたくさん噛まないといけません。
たくさん噛むことで、満腹感を得ることができますので、ついつい食べ過ぎてしまう、という方はぜひ普段の食事に玄米を取り入れてみてくださいね。
玄米の良いところは、白米に比べると消化するのに時間がかかりますので、腹持ちが良いのです。
簡単に言ってしまえば、「腹持ちが良い」と言うことは、「おなかが減りにくい」ということです。
ということは、ダイエットの大敵!! 「間食」を減らすことができるんです!!
これが玄米がダイエットに適しているという理由なわけですね。

・ダイエットレシピに積極的に取り入れたい野菜。

まず、緑黄色野菜でもあるアスパラガスです。
アスパラガスに含まれるアスパラギン酸は新陳代謝を高めてくれます。
穂先の部分に近づくほど多く含まれていると言われています。

次にトマトです。
トマトも緑黄色野菜を代表する野菜ですね。
緑黄色野菜は体にもとても良いのでダイエットに関係なく積極的に取り入れたいですね。
話がずれてしまいましたが、トマトにはビタミン類が多く含まれており、特にビタミンCはコラーゲンを生成する手伝いをしてくれるので肌にハリを与えてくれます。
他にも脂質の代謝を高めてくれるビタミンB6などが含まれていて、ダイエットレシピに適していると言えるでしょう。

淡色野菜であるきゅうりは、利尿作用が高く、きゅうりはむくみ解消にも効果的です。
むくみにお悩みの方にオススメの野菜ですね!!
他にもカリウムをたくさん含んでいるので体内に残る余分なナトリウムを排出してくれる効果があります。

他に淡色野菜には、コレステロールや脂肪を体が使うことが出来るようにする成分であるコリンを含んだナスや、糖質をエネルギーに変えてくれるビタミンB1が豊富なレタスなどがあります。レタスは加熱することでかさを減らせるのでたくさんいただけますよ。

●豆腐カレーどんぶり

〈材料・2人分〉
・木綿豆腐 ……・1丁
・にんにく ……・1片
・牛ひき肉 ……・80g
・しめじ ……・1パック
・にら ……・2本
・カレールウ ……・2片(40g)
・コンソメスープ ……・200cc
・醤油 ……・大さじ1杯
・オリーブ油 ……・大さじ1杯
・ご飯 ……・お茶碗に軽く1杯程度(約120g)

〈下準備〉
・木綿豆腐は、約3cm角に切っておきます。
・しめじは、根元を切ってほぐしておきます。
・にらは、約3cmの長さに切ります。
・にんにくは、みじん切りにしておきます。
・固形コンソメ1つを水200ccで溶きます。
・カレールウは細かく砕きます。

〈作り方〉
(1)フライパンにオリーブ油をひき、あたたまったらニンニクを入れ、ニンニクの香りが出てきたら、ひき肉、しめじを入れて炒めます。
(2)さらに、はじめに準備しておいたコンソメスープとカレールー、醤油を加えます。
(3)(2)が煮立ってきたら豆腐を加えて火を通します。
(4)ニラを加えてさらに1分ほど煮たら、あたたかいご飯にかけて完成です♪

今回のダイエットレシピは豆腐としめじを使ってボリューム感たっぷりな一品にしあがりました♪
豆腐としめじで満腹感を得ることができますので、ご飯を控えることができるのがダイエットレシピならではですね!!
豆知識ですが、豆腐にはご存知の通り、大豆が原料となっています。
ですが、大豆の食物繊維以外の栄養素があり、大豆よりも吸収されやすく、胃の強くない方も効率よくたんぱく質を摂取できます。
他にもがんや動脈硬化、糖尿病などの予防をする働きもあり、さらに夏バテや胃を強くする働きがあります。

●チーズきのこオムライス

(材料・2人分)
ご飯……・茶碗2杯分
卵……・2個
牛乳……・大さじ2杯
たまねぎ……・40g
しめじ……・50g
エリンギ……・50g
マッシュルーム……・50g
ベーコン……・2枚
バター……・大さじ1
オリーブオイル……・少々
とろけるチーズ……・大さじ1
ケチャップ……・大さじ2

(下準備)
・たまねぎは薄切りにする。
・しめじは小房にほぐしておく。
・エリンギは食べやすい大きさに切る。
・マッシュルームは適度な厚さにスライスする。
・ベーコンは2cm幅に切る。

(作り方)
(1)熱したフライパンにバターをいれあたため、最初に準備しておいた、たまねぎ・しめじ・エリンギ・マッシュルーム・ベーコンを炒め、さらにご飯を加えて炒めて、塩・コショウで味を調えます。
(2)ボウルに卵を割り入れて、ほぐします。
(3)(2)に牛乳・塩・コショウ・細かく切ったとろけるチーズを加えて混ぜます。
(4)フライパンにオリーブ油を入れて熱したら、(3)を流し入れ、ふんわり卵を焼きます。
(5)皿に(1)のライスを盛りつけて、(4)の卵をのせ、ケチャップをかけたら完成です!!!

今回のダイエットレシピは、きのこをたっぷりと使ったヘルシーなオムライスとなっています。

チーズがお好きな方は、チーズをたっぷり入れるとさらにおいしくいただけます♪
ただダイエットレシピなのであまりチーズを入れすぎるとカロリーが高くなってしまいますのでご注意ください。

●カレーキャベツライス

〈材料・2人分〉
・カレー(いつもと同じ要領でお作りください。)
・ご飯 ……・2人分
・キャベツ(粗いみじん切り) ……・200g
・ニンニク(みじん切り) ……・1片
・オリーブオイル……・大さじ1

〈作り方〉
1.フライパンを火にかけ、オリーブオイルをひいてあたためる。

2.ニンニクを入れて、香りがでてきたらキャベツとご飯を炒める。

3.ご飯がパラパラになって、火が通ったらお皿に盛りつけ、作っておいたカレールーをかけていただきます!!
※カレールーをかけるので、とくに味付けはしない方がいいと思います。

カレーライスと言えば、学校の給食の人気ランキングの上位に常にいたような気がいたします。
お子様の嫌いな野菜を細かく切って、ルーと一緒に煮て、ごまかせて食べさせていらっしゃるお母様もいらっしゃるのでは?
そんな子供にも大人にも人気のあるカレーライス。
カレーライスが大好物!!!って方もたくさんいらっしゃるのではないでしょうか?
そう言うわたしもカレーライスは大好物で、ついつい食べ過ぎてしまうものです。
そこで今回のダイエットレシピでは、ごはんにキャベツをまぜて、単純に量を増やしてしまおうというわけです。
ついつい食べ過ぎてしまってもこのダイエットレシピでは、キャベツを混ぜているためカロリーも抑えめですし、食物繊維もたっぷりです。
カロリーは約380kcal(使用するカレールーなどで変動します)となっています。
ダイエットを頑張った自分にごほうびとしてどうですか?
夏の暑いとき、むしょうにカレーライスが食べたくなるときってありますよね。

●牛ステーキ和風サラダ仕立て

〈材料・2人分〉
牛ヒレ肉ステーキ用……・200g
塩・コショウ……・少々
オリーブオイル……・少々
大根……・・50g
たまねぎ……・60g
きゅうり……・1本
レモン……・1/4個
ネギ……・適宜
ガーリックパウダ……・適宜

醤油……・大さじ2

〈下準備〉
・牛ヒレ肉ステーキ用には、事前に塩・コショウをふっておきます。
・大根と、たまねぎと、きゅうりはすりおろしておきましょう。
・レモンは、くし切りにしておきます。
・ネギは、小口切りで切っておきましょう。

〈作り方〉
(1)フライパンにオリーブオイルをひいてあたたまったら、ヒレ肉の両面をサッと焼いて、食べやすい大きさに切って皿に盛ります。
(2)(1)の上に、大根と、たまねぎと、きゅりのすりおろしたものをのせて、ガーリックパウダーとねぎをかけて、レモンを添えます。
(3)ヘルシーにおしょうゆをかけたら完成です♪

今回のダイエットレシピの気になるカロリーは、221kcalです♪
お肉料理だから、カロリーも高いのでは……?と思った方にも安心ですね!
たんぱく質は、代謝効率の良いからだ作りに必要不可欠な存在です。
今回のダイエットレシピでは、脂肪分のすくないヒレ肉を使用しています。
これによって、コレステロールを押さえながら上質のたんぱく質を摂ることを可能にしているんですね。

さらに、ビタミンCを多く含む、生のたまねぎやレモンなどと一緒に食べることによって、その吸収効率をアップさせることができるんです!!

●トマトソース味こんにゃくパスタ

(材料 2人分)
オリーブオイル……・大さじ1杯
ニンニク ……・1片
玉ねぎ ……・1/2個
ミックスベジタブル……・1/2カップ
糸こんにゃく ……・1袋 

片栗粉 ……・小さじ1杯
塩・コショウ ……・少々

ベーコン ……・1枚 
パセリ ……・適宜

<ソース>
トマトジュース……・1缶
トマトケチャップ……・大さじ1杯
ウスターソース……・大さじ1杯
コンソメスープ……・1個

<下準備>
・ニンニクはみじん切りにしておく。
・玉ねぎは粗くみじん切りにしておく。
・糸こんにゃくは食べやすい長さに切って、下茹でしてアクを抜いておく。
・片栗粉は小さじ1杯のお水で溶いておく。
・ベーコンは1cm幅に切って、レンジなどでカリカリにしておく。
・パセリはみじん切りにしてさらしておく。

☆ソースの作り方☆
ソースの材料をすべて混ぜ合わせたら完成!!!

<作り方>
(1)フライパンにオリーブオイルをひいてあたたまったら、ニンニクを入れる。
(2)ニンニクの香りが出てきたら、あらかじめみじん切りしておいた玉ねぎとミックスベジタブルを入れ、しんなりするまで炒めます。
(3)混ぜ合わせておいたソースを加えて煮立たせたら、糸こんにゃくを加えて味をしみこませます。
(4)水溶き片栗粉を加えてトロミをつけたら、塩・コショウで味を調えましょう。
(5)お皿に盛りつけて、ベーコンとパセリをふったら完成です。

このダイエットレシピでは、ソースにトマトジュースを使っていますが、トマトには「トマトが赤くなると医者が青くなる」と、いわれるほど、多くの体に良い成分を含んでいます。

その中でも、老化の原因と言われている活性酸素を退治し、血流をよくし、脂肪の消化を早めてくれるリコピンと呼ばれる物質を多く含んでいます。
熱にも強いので、ジュースやソースにするとさらに体内への吸収率がアップするそうなので料理に使うにはぴったりの食材です。

さらにトマトはとてもヘルシーです。
1個たべても約40kcalなのでダイエットレシピには最適です。

●とりつくねの雪鍋

○2人分○材料○

はるさめ ……・40g
白菜 ……・2枚
大根の葉 ……・真中の柔らかい所1本分
大根 ……・1/3本

◇だし汁◇
水 ……・300cc
昆布 ……・5cm
だし醤油 ……・大さじ6杯

◇つくね◇
鶏肉ミンチ ……・150g
長ネギ  ……・8cm【みじん切り】
生姜  ……・1片【すりおろす】
だし醤油 ……・大さじ1/2杯
酒 ……・大さじ1/2杯
塩・コショウ ……・少々

○下準備○
・はるさめは、半分に折って3分間熱湯につける。
・白菜は、適度な大きさに切る。
・大根の葉は約1cm幅に切る。
・大根はすりおろす。
・長ネギはみじん切りにする。
・生姜はすりおろす。

○作り方○
1、お鍋に水とだし醤油と昆布を入れたら、火にかけておく。
2、お鍋が沸騰してきたら、ビニール袋につくねの材料すべてを入れ、袋の上からよくこね、袋の角を切り落として絞り袋をつくって、 ヘラやスプーンなどで形を整えながら、(1)の鍋に、1口大の団子状に搾り出します。
3、アクを取り除いて、はるさめ、白菜の芯、大根の葉、白菜の葉、大根おろしを順に加えて 一煮立ちすれば完成です。
 
※お好みで、とうがらしやゆず酢などをかけても美味しくいただけます。

このダイエットレシピは、あっさりめの鍋物。
大根は、葉や皮もすべてて使ってしまいましょう。
葉や皮にはビタミンCが含まれておりますし、すりおろした時に出てくる汁には二日酔いの胃もたれや、胸焼けを解消してくれる効果をもつジスターゼという 消化酵素がたっぷり含まれているそうです。

ダイエット中だけど、お腹が空いていてたくさん食べたいという人にも安心です。
このダイエットレシピで使われているはるさめは戻したものなら100g食べても、なんと86kcalととてもヘルシー!!!


お腹が減ってまだ食べたい!って人は、はるさめを多めに入れてみましょう

●もずくのスープ

 ○2人分○

○材料○
・もずく……・60g
・長ネギ……・3分の1本

○A○
水 ……・500cc
和風だしの素 ……・小さじ2
酒 ……・少々
醤油 ……・少々
塩・コショウ ……・少々

○作り方○
1、お鍋にAの材料をすべて入れて沸騰させたら、スープを作ります。
2、もずくと長ネギは水洗いしてから加えて、少し煮ます。

これで、「もずくのスープ」は完成です♪
材料もお手ごろにそろえることができるし、調理時間も調理方法もいたって簡単!!
忙しいときやちょっと疲れてるときにとってもオススメのダイエットレシピです。
しかもこのダイエットレシピは18kcalと、とても低カロリーです。

豆知識ですが、もずくのヌルヌルは水溶性食物繊維です。
水溶性食物繊維のフコイダンとアルギン酸は、ピロリ菌から胃を守ってくれる役割を持っているそうです。
積極的に食べていきたいですね!!

しかも水溶性の果物や海草に比べると、不溶性食物繊維はたくさん摂取すると、おなかが張ってしまう場合があるそうです。
ですから消化する力の落ちているお年寄りなどは、水溶性の果物や海草から摂取するのがオススメなので、そういった点からもこのダイエットレシピはオススメです♪

ただ、注意点として、不溶性・水溶性は関係なく、食物繊維をたくさんとりすぎてしまうと、各種の栄養素が吸収されにくくなってしまったり、消化・吸収される前に便などと一緒に排出されてしまうことがあるので摂りすぎには注意しましょう。

●サバのピリ辛煮

(材料 2人分)

サバの切り身……・2きれ
ショウガ……・1/2片
白髪ネギ……・1/2本分
しその葉……・2枚

(A)
味噌……・大さじ1.5杯
酒……・大さじ1.5杯
砂糖……・大さじ1.5杯
お湯……・大さじ1.5杯
ごま油……・大さじ1.5杯
豆板醤……・小さじ1/3杯

■作り方

1,耐熱容器にAの材料をすべて入れてよく混ぜ合わる。
2,サバは皮を上にして(1)の耐熱容器に並べ入れ、その上にショウガの薄切りをかける。
3,(2)にラップをかけて、電子レンジで7?8分あたためる。
4,加熱したら、レンジから取り出し、器に盛って煮汁をかける。
5,(4)のうえに白髪ネギと、しその葉を細切りにしたものを飾っていただきます。

気になるカロリーは、275kcalです。
普段、鍋で魚を煮ていると、焦げついてしまったり、煮崩れたりしてしまってうまくできないときってありますよね。
あ?わかるわかる!と思われるかたには特にオススメのダイエットレシピです♪
なぜならお鍋で調理するのはちょっと難しい……・
ですが、電子レンジを使うことで、その心配もなく上手に作ることができちゃいます!!
それに豆板醤のピリ辛は体を温めてくれる効果がありますし、ヘルシーで簡単なダイエットレシピにしあがってます。
サバには、良質なタンパク質、生活習慣病を予防する効果のある脂肪酸、病中病後の滋養に用いられているビタミンB2や、
鉄分に、ビタミンD、カルシウムなどの栄養素が多く含まれております。
さらにサバに含まれるEPA、DHAには、生活習慣病を予防する効果が期待されています。
しかし、サバは死ぬと分解酵素が強く働き、自己消化をはじめてしまうので、非常に傷みが早いです。
そこで保存するときは塩や酢で保存することを強くオススメします。

●豆腐の和風ハンバーグ

材料(2人分)
・木綿豆腐 ……・1丁
・乾燥ひじき ……・5g
・ネギ……・3本
・ごま油 ……・適量
・しいたけ ……・2個
・にんじん ……・1/4個

☆A☆
・鶏ひき肉 ……・120g
・卵黄 ……・1個
・みそ ……・大さじ1
・パン粉 ……・大さじ2

☆B☆
・しょうゆ ……・大さじ1
・みりん ……・大さじ1

〈下準備〉
・木綿豆腐は、ふきんに包んで、崩しながら水気を絞ります。
・乾燥ひじきは、水で戻して細かく刻んでおきます。
・ネギは、みじん切りにしておきます。
・しいたけは、角切りにしておきます。
・にんじんは、粗くみじん切りにしておきます。

〈つくりかた〉
(1)ひじきと豆腐とネギ、そしてAの材料をすべてボール入れて、手を使いたんねんに練り混ぜて、楕円形に整えます。
(2)フライパンにごま油をひき、熱したら、中火で(1)で整えたものを両面に焦げ目がつくまで焼きます。
(3)焦げ目がついたら、火を弱火にして蓋をし、蒸し焼きにするように中まで火を通したら、フライパンからひきあげます。
(4)次にソースを作ります。ごま油をフライパンにひいて熱したら、しいたけとにんじんを軽く炒め、炒めたらBの材料を加えて煮詰めます。
(5)ソースができたら、ハンバーグの上に(4)のソースをかけていただきます♪

このダイエットレシピのカロリーはおよそ373kcalです。
ひき肉は、ダイエットレシピでも使用する機会の多い食材ですので、大めに買い冷凍しておくといつでも使えるので便利です。
オススメな保存方法に、ひき肉を薄く平らにのばし、包丁などで軽くスジ目をつけてから、ラップに包むと必要なときに必要な分だけ、折って使うことができます。
また、ひき肉は早く傷んでしまうので、フライパンなどで炒るなど熱を通してから冷凍しておくのもオススメです。

●寒天わらびもち

今回はお菓子のダイエットレシピです。
ダイエット中だってお菓子食べたい!!!
と言われるかたは多いですよね。
寒天わらびもちは、とっても早く作れる低カロリーのお菓子です。
小腹がすいて、スナック菓子などに手を出す前にササッと低カロリーのお菓子を作って食べるようにしましょう。

☆材料(2人文)☆
粉寒天……・2.5g(目安として小さじ1杯に大盛り)
水 ……・250cc
黄粉……・大さじ2
砂糖……・大さじ1/2
塩……・少々

☆作り方☆
1.まず、鍋に水と粉寒天を入れ、よくかくはんしてから火にかけます。
2.沸騰してきたら、火を少し弱めて、2?3分煮立たせる。
3.煮立ったら火を止めて、流し缶に移し、置いておいて冷めてきたら冷蔵庫で保存します。
4.寒天が固まったら、1cm角に切り2個の器に分けて入れ、砂糖と塩を混ぜ合わせた黄粉をふって完成です

●ポークとりんごのオーブンフライ

このダイエットレシピで使用している”りんご”という食材には、利尿作用や、腸を整える効果に加え、強い抗酸化作用があると言われています。
そしてリンゴ酸は、疲労回復にも効果的です!!
便秘気味の方にもオススメの食材なのです。
そしてこのダイエットレシピでは、りんごとプルーンを使用していますが、この2品は食物繊維が豊富なので便秘予防にも効果的です。
ブタ肉はビタミンB2が多く含まれており、糖質代謝を助けてくれます。

調理時間はおよそ35分ほどでカロリーはひとつ160kcal。

■材料(12個分)

・豚ロース薄切り肉……・12枚(目安は300g)
・塩・コショウ……・少々
・りんご……・150g
・種無しプルーン……・50g
・プロセスチーズ……・(7?8mmほどの角棒状)……・12本
・薄力粉……・30g
・卵……・Mサイズ1個
・パン粉……・50g
・サラダ油……・大さじ2

■作り方

1、りんごは薄いクシ形に切って、種無しプルーンは細切りにしておきましょう。
2、パン粉とサラダ油を耐熱皿に入れて、よく混ぜ合わせたら、ラップをしないでレンジは強で約6?7分加熱し、租熱をとりましょう。
☆途中で必ず2・3回混ぜましょう!!!
3、豚肉に塩・コショウをふりかけて、プルーン、りんご、チーズを芯にして巻きましょう。
4、(3)に薄力粉と溶き卵、(2)のパン粉の順番につけて、アルミホイルを敷いておいたオーブン皿に並べたら、250℃に予熱しておいたオーブンで焼く15?20分ほど焼いたらできあがりです。

●トマトソースのパスタ

麺類はカロリーが高めなので、パスタは食べたくてもあまり食べられない……
でもどうせならガマンなんてしたくないですよね。
しかしパスタ麺のカロリーは約120gで、約454kcalと本当に高めなのです。
そこで、手っ取り早くパスタの分量を減らしてえのきを使うダイエットレシピの紹介です。
こうすることでそのままのボリュームで、しかもカロリーを下げることができちゃうんです。

トマトソースのダイエットレシピのポイントとしては、ベーコンの油を切り、オリーブオイルにかえてしまいましょう。
こうすることで、ヘルシーなのにコクのある味になるそうです♪
ソースはたくさん作っても冷凍しておけば保存できるので作りすぎてしまっても大丈夫です!!

〈材料〉
パスタ……・60g
えのき……2袋

☆トマトソース☆
オリーブオイル……・小さじ1
ニンニク……・1片
ベーコン……・1枚
タマネギ……・1/2個
トマトホール缶……・1缶(約240g)
しょうゆ……・小さじ1
コンソメ……・1個
塩・こしょう……・少々
オレガノ・バジル……・お好みで適量

〈下準備〉
・えのきは石附をとり、1本づつ丁寧にバラバラにします。
・ニンニクとタマネギはみじん切りにします。
・ベーコンは5mm幅に切る

〈作り方〉
1、パスタをゆでる。
2、パスタを引き上げる直前にえのきを加え、かき回したらザルにあげ、水分を切る。
〈トマトソースの作り方〉
1、フライパンを熱し、ベーコンをよく炒めて油を出したらキッチンペーパーを敷いたお皿においておく。
2、フライパンにオリーブオイルを入れて熱し、ニンニク、タマネギ、1のベーコンを加えてよく炒めます。
3、タマネギの色が透明になってきたらトマトホール缶を汁も一緒に加えてヘラの先で粗くつぶします。
4、しょうゆ、コンソメを加え、塩・コショウで味を調えます。
※あればオレガノ・バジルを加える
5、お皿にパスタを盛り付け、トマトソースをかけて完成です。

●ダイエットドリンク

1.梅唐辛子茶

疲れたときに、元気を出したいときにオススメです。
とうがらしは血の流れをスムーズにする働きがあるとともに、梅干に含まれるクエン酸を効率よく全身に運んでくれるなどの働きがあります。
梅干だけで食べるよりもとても効果的なんです。

材料は、1杯分で、梅干1つととうがらしをひとふり。
湯のみ1杯分の緑茶を用意するだけでOKです!!

作り方はとっても簡単♪
まず湯のみに梅干を入れておいて、そのうえから緑茶を注いでとうがらしを1振りしたら完成です。
緑茶ではなくて、昆布茶などで作ってみてもおいしいです♪

自分の一番好きな味はどれかいろいろ試してダイエットレシピのレパートリーを増やしてみるのもいいですね。

2.おからのクリーミージュース

おからなのに、味はバナナ。
バナナをいれればおからの味なんて感じません♪
繊維質の豊富なおからは腹持ちがよく、しかも低カロリー。
スキムミルクは牛乳と比べると、無脂肪でカロリーも半分とまさにダイエットレシピ向きの食材ですね♪
それにたんぱく質は牛乳よりも豊富だとか。

一人分の材料は……

水  ……180ml
スキムミルク ……20g
完熟バナナ ……1本
おから ……30g
シナモン……お好みで少々

とっても簡単な作り方は……
1、ミキサーに水・スキムミルク・バナナ・おからを入れて、1分ほどミキサーにかける。
2、コップに注いで、お好みでシナモンを振り掛ければ完成です!!
忙しい朝などオススメです♪
寒い朝はホットにして体の中からあったまりましょう。
ホットにする場合はレンジで1分あたためればOKです。

●半熟卵のビネガーソースかけ

120カロリーと低カロリーのダイエットレシピで、しかも10分以内にササッと作れちゃいます。
使い切れなかった食材を使い切りたいときにもオススメのダイエットレシピです♪

そして酢は、あまった脂質が皮下脂肪としてたまっていってしまうのを防いでくれたり、悪玉コレステロールを分解するなど、積極的に使っていきたい
もののひとつですね。
豆知識ですが、今回使う酢はワインビネガーと言って、ブドー酢のことを言います。
ワインビネガーは日本ではあまり使われていませんが、世界的にはワインビネガーのほうが使われているのです。
ワインビネガーは従来の酢よりも酸味が多いので、現代の日本人は塩分を取りすぎていると言われているので、
塩・醤油・味噌などの塩味に代わることのできる健康調味なのです。


☆材料(2人分)☆
・卵 2個
・パセリ(みじん切り)   適量

【ビネガーソース】
・タマネギ   1/6個
・セロリ    1/4本
・にんじん    1/4本
・にんにく    1/2片
・ワインビネガ   大さじ3
・オリーブ油    大さじ1/2
・塩、コショウ    少々

☆下準備☆
タマネギ、セロリ、にんじん、にんにくはみじん切りにしておく。

☆作り方☆
(1)まず鍋に卵を入れ卵がつかる程度に水を注いで、5分くらいゆでて半熟卵を作る。
(2)ビネガーソースの材料をボールに全て入れ、混ぜ合わせてソースを作る。
(3)卵を器に入れて、(2)のビネガーソースをかけ、パセリを散らして飾りつけたら完成です。

※ビネガーソースは、オムレツやハンバーグなどにもよく合うのでオススメです。

●若鶏の唐揚げ風ダイエットレシピ

〈材料〉2人分
皮付き鶏むね肉 ……200g

○肉の下味
ニンニク ……1片
生姜 ……・1片
酒 ……・大さじ1
塩・こしょう……・少々
片栗粉 ……小さじ1
ベーキングパウダー ……小さじ1/2

○つけ合わせ
戻したわかめ……50g
貝割れ大根……1/4パック

○チリソース (約28.5kcal)
ニンニク ……・1片
生姜 ……1片
ケチャップ……大さじ2
しょうゆ ……小さじ1
唐辛子パウダー ……小さじ1/2
水……大さじ1

○わさびヨーグルトソース (約12.5kcal)
ヨーグルト ……大さじ2
塩 ……少々
練りわさび ……チューブから1.5cm程度
ガーリックパウダー……少々

〈下準備〉
・皮付き鶏むね肉は、一口大に切る。
?切り方のコツ?
鶏肉の繊維に対し、垂直に包丁を当てて、そぐように切るとことで繊維が分断され肉が縮まらないので、柔らかくなります。
皮と身の間の黄色い塊は、脂肪の塊でカロリーが高いため取り除くのがオススメです。
・ニンニクと生姜はすりおろしておく。
・わかめは食べやすい大きさに切る
・貝割れ大根は根を切る。
・オーブンをあたためる。

〈作り方〉
1、肉の下味に皮付き鶏むね肉をつけて手でもみこみ、10分そのままの状態でおいて味をなじませる。
2、天板にアルミホイルを敷いて鶏肉を並べて、あたためておいたオーブングリルで
  様子を見ながらこんがり焼き色がつくまで10分ほど焼く。

3、わかめをお皿に敷き、その上に鶏肉を置いて、貝割れ大根を飾ったら完成です。
  ソースはお好みでいただきましょう。

〈チリソースの作り方〉
耐熱容器に材料をすべて入れ混ぜ合わせたら、ラップをしないでレンジで1分ほど温める。
〈わさびヨーグルトソース〉
容器に材料すべて入れて、なめらかになるまでよく混ぜる。

〈一言〉
このダイエットレシピは、鶏肉の中でもあまりカロリーの高くないむね肉を使用しました。
皮にはカロリーがちょっと高めですが、コラーゲンたっぷりです。
カロリーを抑えたい方は皮を除いてもおいしくいただけます。
唐揚げですが、油であげていないのがダイエットレシピならではですね。

●納豆とじゃこのレタス包み

以前さまざまなメディアでダイエットに良いと騒がれた食材……
納豆です。
新聞やテレビ、ラジオや雑誌などでも騒がれていたのはまだ記憶に新しいと思います。
納豆のダイエットレシピの本が発売されたりもしましたね。

日本の伝統的な食材でもある納豆は栄養価も高く、しかもダイエットにも最適なんて、日本人は欲張りなものですね。
実際に、納豆は血栓を溶かし血液をサラサラにする効果があったり、肌荒れ防止、老化防止など美容にも良いんですね。
ですから、ダイエットをしながら体の中も外も綺麗になれるわけです。
ちなみに血栓ができやすい時間は深夜2時から3時だそうなので、夜食べると血液サラサラにはより効果的なんだそうです。

このダイエットレシピはおよそ68カロリーととても低カロリーで、しかも作り方も混ぜて切って包むだけ!
でとっても簡単にできちゃいます。
ちょっとおかずの品数が足りないな……と感じたときにササッと作れちゃいます。

ポイントとして、納豆はよくまぜましょう。
たくさん混ぜることで粘り成分の「ポリグルタミン酸」がちぎれ、「グルタミン酸」と言う旨味成分が出てくるので、混ぜれば混ぜるほどおいしくなります。

(材料)

納豆  ……50g
しょうゆ  ……小さじ1
練りからし  ……少々
じゃこ   ……大さじ1
貝割れ  ……1/3パック 
レタス ……2枚


■作り方

1、納豆をかき混ぜて、しょうゆ、練りからしを加え混ぜる。
2、貝割れの根を落とし、半分に切る。
3、(1)と、じゃこ、貝割れを和える。
4、レタスの葉まるごと1枚に(2)を包みいただく

●にんじんポタージュ

(材料 2人分)
にんじん……1本?2本
タマネギ……大さじ2
牛乳……2分の1カップ
バター……小さじ1
生クリーム……小さじ2
ブイヨンスープ……1カップ
塩……少々
こしょう……少々

【作り方】
1、にんじんは皮をむいて、1cm幅の半月切りにする。
  ラップに包み、レンジを強にして4分?5分加熱する。
2、タマネギをみじん切りにして耐熱容器に入れ、バターをのせてフタをしてレンジを強にして、1分?1分30秒加熱する。
3、2にブイヨンスープを加え、さらにレンジを強にして1分?1分30秒程加熱する。
4、にんじんと3をミキサーにかける。
5、再び耐熱容器に4を入れて、牛乳と混ぜてフタをし、レンジを強にして2分程度加熱する。
6、塩・こしょうで味をととのえたらお皿にうつし、生クリームをかけてできあがり♪

【解説】
にんじんポタージュは低カロリーのダイエットレシピで調理時間も20分?30分程度とお手軽です。
牛乳で普段不足しがちなカルシウムをたっぷり取れ、ちょっとしたイライラも解消♪
にんじんは緑黄色野菜でもビタミンAやβカロチン、ミネラルの豊富なお野菜です。
にんじんに特に多く含まれるβカロチンは活性酸素の害を防ぐ以外にも体内でビタミンAに変わると、皮膚や粘膜を健康に保つ役割もあり風邪などの予防にも最適な食材です。
他にも、にんじんにはがん予防や高血圧の改善、疲労回復などの効能があると言われております。
ミキサーにかけることで野菜の苦手なかたにもオススメなダイエットレシピです。

●シーザーサラダ

シーザーサラダは1924年にシーザー(Caesar)さんがありあわせの材料で作ったところから始まったといいます。
シーザーサラダはレタスをベースにホワイトドレッシングをかけ、削りおろしたパルメザンチーズとクルトンをトッピングするだけ♪という、一手間かけた簡単サラダです。
今回のダイエットレシピはホワイトドレッシングのカロリーを抑えめにするため、生クリームではなくヨーグルトを使います。
材料は4人分で、レタス2分の1個・きゅうり1本・プチトマト12個・ベーコン4枚・ゆで卵4個・クルトン適量・粉チーズ大さじ2を揃えましょう。
ホワイトドレッシングの材料は、プレーンヨーグルト大さじ2・カロリー2分の1マヨネーズ大さじ2・レモン汁大さじ1・塩小さじ3分の1・こしょう少々です。
作り方
1、レタスを食べやすい大きさにする。
2、ベーコンはペーパータオルをひいた耐熱性のお皿に並べラップをせずに、電子レンジで2分焼く。
2分たったら裏返し、再び2分です。
脂が抜けていないようなら、30秒程度ずつ電子レンジにかけましょう。あまり長時間かけると焦げてしまいますので注意が必要です。
祖熱が取れたら1cm幅に切りましょう。
3、きゅうりを輪切りにする。
4、プチトマトを半分に切る。
5、クルトンはバゲットを薄くスライスし、オーブンで2,3分程焦げ目がつく程度まであたため、ニンニクの切り口にこすりつけて香りを移し食べやすい大きさに切る。
6、ホワイトドレッシングの材料をボウルにすべて入れ混ぜ合わせる。
7、お皿にレタス・ベーコン・きゅうり・トマトをいれ、クルトンをかける。
8、ゆで卵を食べやすい大きさに切り、添える。
9、粉チーズをかける。
10、ホワイトドレッシングをかけて完成

普通のシーザーサラダよりも低カロリーなダイエットレシピです。

●ダイエットレシピの組み合わせ

ダイエットレシピというと、どのようなことにポイントを絞って考えたらいいと思われますか?
ダイエットレシピでなにより大切なのはカロリーです。
このカロリーを少しでも抑えるためにダイエットレシピは考えられるのです。
そこでカロリー計算ができるかどうかは大きくかかわってきます。
カロリー計算のしかたは多くの書籍で紹介されていますから、自分に合うものでためしてみることをオススメします。
文字だけの表を参考にしたい方もいれば、絵や写真が入っていて華やかなものを参考にしたい方など人それぞれわかりやすいものとそうでないものがあるものです。

1日に必要なだいたいのエネルギーは2000kcalといわれています。
これ以上は取りすぎになってしまいますし、これ以下では体のために良くありません。
よく考えて作っていきたいですね。
ダイエットにおける基本的な知識を知ったうえでレシピを考えればより効率が良いですしね。

つまり、ダイエットレシピを考えるときには、カロリー計算ができ、栄養素の知識なども必要で、それらの栄養素はどの食材に多く含まれているのか。
こう考えると複雑かもしれませんが、例えば取り入れたい栄養素に的を絞って考えると意外にスムーズです。
『最近肌の調子が悪いから、ビタミンCを取りたい!』と思ったなら豚肉やいちごなどビタミンCの多く含まれる食材を選び、その食材を使ってカロリーを少しでも抑えるためにはどんな食材と組み合わせればいいのか……。
などと順番に考えてみれば意外に簡単に考えられるものです。
自分の大まかな消費カロリーを知っておくと、ダイエットレシピを考えるときにも参考になりますし、食べすぎを防ぐことができます。

普段普通に呼吸をしたり、内臓が活動するなど、普段なにもしていないといった状態で使われているエネルギーが基礎代謝といわれています。
人の体のつくりはそれぞれ個人差がありますが、おおまかに、この基礎代謝が全体で消費するエネルギーの6?7割を占めているそうです。

自分に必要なエネルギーは、男女差があるので計算方式が少しだけ違います。
それぞれ女性では、自分の体重(kg)×23=○
男性では、体重(kg)×24=○ 
でおおまかに求ることができます。
簡単に計算することができますので、早速取り組んでみてくださいね。

ほかに、体温を維持するために使われているエネルギーは1割を占めています。

それと、活動すること(運動など)で必要なエネルギーは2〜3割を占めるそうです。

自分に必要な消費カロリーは、把握できたでしょうか?
把握しておくことで、自分の食べても大丈夫なエネルギー量が把握できることと思います。



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