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東京ディズニーランド

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2008年6月

東京ディズニーランド

東京ディズニーリゾートは、「東京ディズニーランド」「東京ディズニーシー」で構成される「ディズニーパーク」をはじめ、多目的ホールの「シルク・ドゥ・ソレイユシアター東京」、ショッピング施設の「イクスピアリ」や「ボン・ヴォヤージュ」「サンルートプラザ東京」などの「東京ディズニーリゾート・オフィシャルホテル」「東京ディズニーランドホテル」などの「ディズニーホテル」で構成された、複合的なリゾート施設となっています。特に、ディズニーパークと呼ばれるカテゴリーに属している二つの施設は開園時から圧倒的な人気を誇り、今尚日本一のリゾート施設であり続けているテーマパークです。
東京ディズニーランドは千葉県浦安市にある「東京ディズニーリゾート」の中心的存在、「ディズニーパーク」の中核を担うリゾート施設群です。東京ディズニーランドは、アメリカのエンターテイメント会社「ウォルト・ディズニー・カンパニー」が生み出した世界最大のテーマリゾート、「ディズニーランド」の日本出張版です。現在、世界各国には本国のアメリカをはじめ、日本、香港、フランスといった国でディズニーランドが運営されています。東京ディズニーランドは、その中でも最初の海外進出施設です。
東京ディズニーランドが誕生したのは、実は1983年の事。80年代に生まれたテーマパークなのです。ただ、東京ディズニーランドが生まれる前には、かなり綿密、且つ長期に亘る準備期間がありました。アメリカのディズニー社から会長、社長が来日したのは、1974年の事。つまり、約10年前からプロジェクトはスタートしていたという事です。その後、1977年に「東京ディズニーランド」という名称が決定し、1979年に契約が交わされ、日本にディズニーランドがやって来る事が正式決定しました。どうして千葉県なのに「東京ディズニーランド」なのか、という疑問は多くの人が持ったでしょうが、単純に「東京=日本の中心」であり、その冠を付けたというだけの事です。実際に着工したのは、1980年。それから3年の年月を経て、1983年に東京ディズニーランドは完成します。当初から大きな話題となっていた遊園地、テーマパークという事もあって、開演と同時に来園者が殺到。わずか1ヶ月で来園者数100万人を突破するという、驚異的なペースで人気を得ていきました。その後も来園する人の数は一向に減る事なく、開演から1年経たないうちに1,000万人の来園を達成。
絶対的ともいえる東京ディズニーランドの集客力を支えているのは、「世界屈指の演出力」、そして「アトラクションの豊富さ」です。
東京ディズニーランドは、大きく分けて7つのエリアに分類できます。それぞれに異なる性質を持ち、アトラクションや物販店、飲食店などの施設はもちろん、装飾なども含め、それぞれのエリアのコンセプトに合わせた、徹底的なイメージの統一が行われています。そのため、東京ディズニーランドに訪れた人は皆、様々な世界を一日の間に楽しむ事ができるのです。テーマランドは、「ワールドバザール」「アドベンチャーランド「、「ウエスタンランド」「クリッターカントリー」「ファンタジーランド」「トゥーンタウン」「トゥモローランド」の7つ。いずれも、そのひとつのエリアだけで「巨大テーマパーク」を形成しています。つまり、東京ディズニーランドには、7つの巨大テーマパークが共存しているという事になります。この圧倒的な質量が、人気の要因のひとつである事は、間違いないでしょう。
ただ、あまりにも巨大になりすぎた事で、初心者の人にとっては「どうやって回れば良いの?」と迷ってしまうという問題が生じてしまいます。特に初めてディズニーランドに行く人は、事前に様々な予備知識を仕入れて事をおすすめします。

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